「ほっ」と。キャンペーン

高野久美子のcakeで元気!A piece of pie !

<   2009年 11月 ( 12 )   > この月の画像一覧


日頃のおやつ、柿ピーのようなもの。

e0078359_20325985.jpg

生徒さんに頂いたおさつ胡麻おこし(浅草名物雷おこし)と、これまた生徒さんに頂いた炒り黒豆、一緒に食べると美味しい!!!
柿ピーのようなベストな組み合わせです。
今日は今月最後の教室でした。
ケーキを考える時、あの生徒さんはお嬢さんたちととこうやってお茶して下さるかも、、、あの生徒さんは山のお店でピアノのコンサートの後に出して下さるかも、、、など色々なシーンを浮かべながら作業をしています。
このちっちゃなガトーショコラは、
クリスマスに向けての食事の後、暖炉の灯の前で二組のご夫婦がゆっくりお茶やお酒を楽しまれていて、、、なんて光景を想像していました。
そんなお話をしながらひと月お教えしてきましたが、最後の最後の今日の生徒さん、今頃お呼ばれのおうちの薪ストーブの前でワイン片手に召し上がっていて下さるかも。
これだから妄想はやめられません。
先週土曜日の生徒さんからはオフィスに持っていったよ~ってメールがあり、、、ちっちゃな日頃のおやつは気負う事無く作れ、ほいほいって人にも差し上げやすく、そんなところが可愛いです。
[PR]

by takanokumiko | 2009-11-30 20:56

サントリー登美の丘ワイナリーへ。

e0078359_20543350.jpg

伏見にあるグルートンさん主催のバスツアーで、サントリー登美の丘ワイナリーへ行ってきました。
まだまだ夜の明けない暗い頃、自宅を出発し、グルートンさんへ。
お酒のためなら早起きしちゃう私たちって困りますねえ。
バスに乗った途端、アタリ前田のクラッカーとサントリーさんのご好意でたっぷりのプレミアムモルツと、美味しいワインをどんどんと配ってもらい、いざ出発。
岐阜、長野、山梨と知らぬ間に標高が上がっていき、アルプスを眺め、諏訪湖も通り、4時間少しかかり広大な登美の丘へ到着しました。
e0078359_20592238.jpg

e0078359_21037100.jpg

e0078359_211310.jpg

e0078359_2111793.jpg

まずは山をくりぬいた防空壕のようなワイナリーを見学し、次はテイスティングセミナーです。
葡萄品種や植物香、果物香というような勉強をしながら登美の丘のワインを5種類テイスティングしました。
数か月前に訪ねた山崎蒸留所で頂いた白州のウイスキーを思わせるミントや柑橘系の香りのする、すきっとしたワインでした。
トスカーナのお山のような気持ちのよい丘にもっといたい、というものですが、ランチを頂き、ソレッ!もうバスで帰らねば。。。
往復バスで9時間近く。もし飛行機であればフィンランドぐらいまで行ってます。
けれどグルートンさんやサントリーさん、ガイドさんたちのいっぱいの心配りで楽しい1日を過ごす事が出来ました。ありがとうございました。
大人の遠足です ♪♪♪
(私はワインも勿論好きですが、ウイスキーがいっぱい並んでいる山崎蒸留所の方がわくわくしました。)
[PR]

by takanokumiko | 2009-11-29 21:21

はなちゃんのケーキ。

カフェスタッフちゃんから写メールが届きました。
e0078359_21544577.jpg

はなちゃんの5歳のお誕生日ケーキ。
可愛いな。ふ~できたかな。
大人の誕生日と違い、ちびっこちゃんの誕生日ってここまで元気に大きくなってくれて、、、って感謝感激、感慨深いものですね。
はなちゃんおめでとう。

今日は教室で仕込み。
今月最後の洋梨のチョコレートケーキを作り、(ひと月最後のケーキってほっとします。)
ドライフルーツの漬けこみ第二段をしました。
結局杏にレーズン、無花果、チェリー、オレンジピール全部で12キロと23年ものラム酒7リットル使いました。
e0078359_23563714.jpg

はなちゃん写メールのお返事にこの話もしたところ、
「洋風漬物屋ですね~。」
確かにネ。
[PR]

by takanokumiko | 2009-11-26 22:07

ポーランドのパウンド型。

昨日は友人たちと名古屋ドーム陶器祭りに、(こんな名前じゃないかもしれません。)
何百という陶器屋さんのブースがあり、ステージではご当地ソングの女王、水森かおりさん(こんな名前じゃないかもしれません。)が
熱唱していらっしゃいました。
お昼ごはんを食べずに行った私たちはだんだん空腹との戦いとなり、
卵ご飯用お茶碗と見れば卵ご飯が食べたいと叫び、
レンジ用目玉焼き器などというものを見れば目玉焼きが食べたいねと話しあい、、、
そんな中でも、友人一人は猫ちゃんグッズを買占め、私はポーランド食器屋さんを見つけました。
「ポーランドだ~。」と走り寄る私に、物静かな店主さんは多少びっくりされていましたが、
ピエロギ、ピエロギと私はなぜだか片言の日本語風に。
ほらね↓ ワルシャワでピエロギのってました。 。 でもこういう食器屋さんなんてどこにもなかったわ。
e0078359_20102227.jpg

来月たっぷりとフルーツケーキを焼くワタクシ、見つけました。
ちっちゃなパウンド型です。
e0078359_20121751.jpg

e0078359_20122716.jpg

焼き菓子はマトファーのブリキのよい型でどんと大きく焼くのが好きですが、これでは私だけのためのノエル用という事でちっちゃく焼きましょう。
テリーヌなんかも作りましょ。
焼きあがった姿を想像するだけで今からとっても楽しみです。
ポーランド食器を買ったお店です。
ドーム陶器祭りは明日までです。
[PR]

by takanokumiko | 2009-11-24 20:22

シティマラソン。

今日は名古屋シティマラソンでした!
e0078359_10465659.jpg

すごい人です。
以前の自宅近くで応援した事はありますが、こちらはスタート直後という事もあって大集団登場にびっくりしました。
桃もたくさんの人の気配とスタッフさんたちの声を感じ、ワオワオっと応援しています。
今通られる方はもう歩いてみえたりしています。頑張ってくださ~い。

と、これでお話を終えるのもなんなので、(通行止めで車も出せないのです、、、。)
少し前ですが、誕生日に誕生数秘学という本をもらいました。
「占いなんてというでしょ、でも久美ちゃんの事なるほどと書いてあるよ。」 という言葉にパラパラめくってみると、、、
私の誕生日を足したエンジェルナンバーというのは22という数字で、11、22、33という数は神聖な数字らしく、目に見えない世界の影響が強く出るとの事。
ちなみに色々まわりの人をみてみると、兄は33、私は22.姉は11で、我らきょうだいはなんとも我の強い集まりのようです。
本でもう少し調べると兄は聖なる奉仕者、姉は巫女さん、私は音楽家道化師。
確かにふんふんって姉は巫女さんではありませんが、清らかな教会にいると似合うような女性です。
22という人は、
小さなことにはこだわらない、非常にスケールの大きなかなりの変人。
けれど自分の事を真面目で普通と思っている事から間違いがおこる。
人々に夢と希望を与える仕事につく。
運命の波が強く、大きな壁にぶつかっても壁をこわす程の強さを持っているが、そのど根性さに周囲がひくところあり。
世界平和など大きな理想を持たないと単なるわがままですんでしまう。。。。。
アレアレ何だか。。。
自分がこだわっていない事をみんなも気にしていないだろうと思って大胆な行動をとってしまいよく失敗しています。
分かりました。
自分を大いなる変人と認め、
自分の私利私欲でなく、大事に守ってもらえたこの身体で大きな理想に向かって頑張ります。
誕生日占い。
[PR]

by takanokumiko | 2009-11-23 11:27

休日の朝は。

e0078359_1138631.jpg

休日の朝はゆっくりとこんな朝食です。
今日はこちらとたっぷりのコーヒーと人参林檎ジュース。
フルーツケーキを食べた時の、お酒でほわ~んっと胃の辺りがあたたかくなる感じが好きです。
私はケーキの中でオペラとフルーツケーキが一番好きです。なので来月の教室で今の私のフルーツケーキをお教えする事にはすっごく気合入ってます!!!!!

数年前、大腸やら肝臓やらに異常が見つかった時、毎年毎年この寒くなり始めてくる頃だったので、ひゅ~って冷たい風を受けるとふとふとあの頃を思い出します。
特に、いつもいつもこの連休の頃に何かがおきていました。
うんざりする程数の多い検査にそして大手術、消化器系なのでちょっと長めの数回の入院生活の中で、バターや砂糖、乳製品いっぱいのお菓子なんてもう作れないと思った事もありましたが、
普段の野菜玄米中心の削ぎ落とした食事の合間に食べた自分の作ったケーキ、
お酒が入っていなくてもお腹がほわ~んっとあたたかくなって体の真ん中から幸せな感じがどんどん広がっていくのを感じたんです。
これはすごいって思いました。
先回のブログに頂いたコメントでも嬉しい言葉ありました。
「ケーキって何だか幸せな気分になれますよね~。」
そうなの、そうなの。
毎日食べる物ではないけれど、ケーキって特別な食べ物。
どんなに大変な時でもこのケーキを作る仕事があってよかったと思います。
もうすぐ12月、フルーツケーキの準備が始まりました。
~~~~~~~~。
[PR]

by takanokumiko | 2009-11-22 12:27

洋梨とキャラメル風味のチョコレートケーキ。

e0078359_1626172.jpg

今月の教室のお菓子。
洋梨のピューレ、キャラメルクリームの入ったチョコレートクリームと、チョコレートとバターたっぷりでしっとりなジェノワーズを組み合わせたケーキです。
チョコレートというのもまあ~気難しく扱いの難しい材料ですが、(今日の生徒さんにもお話していたのですが、人間の方がえらいもんね、なんて扱うとチョコレートにはコテンパンにされます。)
洋梨というのもさすが名前も ラフランス!!! 気位高い。
デリケートにコンビを組んでもらわないと、プイってそっぽ向かれます。
吟味した相棒、ヴァローナのチョコレートを三種類を組み合わせ、し~っとりコンビで重ねてみました。
イギリス執事のジンジャマン君をお供に。
マダ~ム洋梨ご機嫌よいみたい。

今日はクリスマスツリーを飾りつけ。
今年もまたBA機内で見つけ、天使が四人増えました。みんなの、私の、想いが届きますように。
e0078359_16445356.jpg

[PR]

by takanokumiko | 2009-11-19 16:39

ノベッロでポトフ。

日1日と朝晩冷えてきました。
昨日は友人たちとイタリアノベッロ、自宅で楽しみました。こんな時期になったのですね。
e0078359_9121041.jpg

あま~いベリーの香り↑ で、昨日はデザートを用意しなかったのですが、ラズベリーをしのばせたクレームダンジュなんて作っておけばよかったです。
では、用意しておいた料理はというと、塩漬豚肉(ベーコンの下に隠れてます。)とひよこ豆、週末に届いたばかりの野菜たっぷりでポトフです。
e0078359_921237.jpg

お鍋に入れておけばよいこういう料理は得意です。(こういうのを得意というのか?)
残ったスープにはスパゲッティと ↓コレ↓ オリーブオイルをからめて。
e0078359_9211463.jpg

パルメジャーノとバジルの葉っぱをプロセッサーでブ~ンと回しただけです。
こういうブーンと回すだけというような事も得意です。(こういう事も得意とは言わなさそうな、、、)
簡単で好評でした。
もうひとつこれは気合を入れて作ったのが、料理の先生に習いはしたものの何回も失敗していた「じゃが芋のとびっこ和え」
e0078359_928471.jpg

今回は成功。
デザートの代わりにはなんとpilarさんもなみちゃんも同じ吉良のお店で買ってきてくれた何種類かのチーズに無花果のジャムを添えて。
とても胡散臭い小屋のような所でイタリア人さんが作っていらっしゃるんですって。
フレッシュでとても濃厚なお味なチーズです。
ノベッロに、ボージョレに、なんてもう師走が近づいてきました。
朝晩本当に寒くなり、桃もうたた寝用のお布団自分で引っ張り出してきて寝ています。
e0078359_9405339.jpg

皆様も温かくし、風邪、インフルエンザ、くれぐれも気をつけてお過ごし下さい。
[PR]

by takanokumiko | 2009-11-16 09:25

今月の教室のお菓子、チョコレート。

今月の教室のお菓子は、
洋梨とキャラメル風味のチョコレートケーキとちっちゃなガトーショコラです。
チョコレートがいっぱい。
e0078359_2001669.jpg

洋梨のピューレとキャラメルを加えたチョコレートクリームと、チョコレートでしっとりなジェノワーズをシンプルに重ねました。
花の香りのヴァローナのチョコレートを三種類組み合わせました。
素材によって口に入れた時の質感は変えなければいけませんが、デリケートなデリケートな洋梨の風味を生かすために今回はしっとりと、そしてクリスマスの飾りまで排除してシンプルに仕上げました。
(ちょっと気位の高い洋梨はクリスマスの飾りが嫌いみたい。。。)
大事な大事な人と一緒に味わいたい、私の大事なケーキになりました。

そして日頃のおやつもチョコレート。
ちっちゃなガトーショコラです。
こちらはココアをきかしてぎゅっとした感じに。グリオットものっけます。
ちっちゃなちっちゃな型で焼き、ちっちゃなおもちゃみたいなディッシャーでアイスクリームをのっけて召し上がって頂きます。
ちょっとバニュルスも垂らしてね。
e0078359_20133352.jpg

このお菓子を焼く型ですが、断然ブリキの物がお勧めです。
シリコンや紙カップは大量に作る時には仕方ないけれど、焼き具合がよくありません。
ひとつずつ丁寧にバターを塗って粉をふり、オーブンを温め、こんな時からお菓子を作る幸せは始まっているんです ♪♪♪
[PR]

by takanokumiko | 2009-11-13 20:18

Blikleというワルシャワのケーキ屋さん。

e0078359_11194485.jpg

私は鼻が利く!!!と思いました。
ホテルに向かう市バスの中からもうこのお菓子屋さん見つけちゃったのです。
今までヨットレースのように観光時間などないような旅でもココだ!っていうお菓子屋さんには導かれるように吸い込まれていきました。ジェノヴァでもニューヨークでも。
今回見つけたBlikleというケーキ屋さんは1869年創業の古いお店のようでデリカテッセンも併設された大きくてワルシャワの人たちにとても愛されているお店のようでした。
まず食べたのはポンチキという薔薇のジャムの入っているドーナッツ。
e0078359_1141354.jpg

素朴に見えてあっさりしているのに薔薇だなんてこの街の味だと思いました。
ウィーン菓子のもう少し素朴な感じのお菓子があれば、なんて期待をしていたらその通りのお菓子に出会え、うれしくって何度も通いました。
こういうお店を見つけるとその街が断然好きになっちゃいますし、大袈裟ですがその街を理解しやすくなります。
e0078359_11415136.jpg
e0078359_1142147.jpg
e0078359_11421128.jpg

コーヒーと胡桃のケーキ、胡桃のゴツゴツ具合もお酒の沁み具合もこの細めに切ってある大きさもすべてパーフェクト。
クリスマスに向けてお菓子とワインってイベントさせて頂きますが、草子さんが選んだチョコレートのケーキとこのグルナッシュのワインなんてとってもsmakuje。
草子さんのセーターとも合ってます。
フルーツケーキとジンジャーケーキをカフェのみんなや生徒さんにと選びましたが、賞味期限が短く、それを気にして一生懸命説明して下さるお店の方針も素敵だと思いませんか。
e0078359_1151639.jpg

フルーツケーキは早速カフェのスタッフといただきましたが、材料のよさが感じられ、もう少しインパクトがあってもとひと口めは思うのですが、その控えめさで最後まで後味までずっと美味しかったです。
ジンジャーケーキは明日からの教室でいただきま~す。
[PR]

by takanokumiko | 2009-11-12 11:57