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高野久美子のcakeで元気!A piece of pie !

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イタリアオペラと色、黄色。

久しぶりにオペラを観てきました。
イタリアスポレート歌劇場、ロッシーニの「シンデレラ」。
幕が開いたと同時にラベンダー色やライムグリーン・・・、日本にはない色合いが次々と目にとびこんできます。
映画の「マリーアントワネット」とロンドンハロッズのケーキ売場が一緒にやってきたような。
今週しつこく二回目のスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」を観てきたばかりで、和と洋の色の違いをずっと感じていた3時間でした。
ご一緒して下さった摂さんも同意見だったので言ってしまいますと、主人公のシンデレラさんにオーラがない。
シンデレラのけなげさも心の美しさも全く伝わってこない。
そんな印象でしたが、今名古屋国際音楽祭のHPを見たところ急な代役さんだったとか。
やっぱり主人公って人一倍輝いている人しか駄目なんだと変に納得、先程から何度も頷く私でありました。
けれど「終わりよければすべて良し」。
カーテンコールが何ともイタリアっぽく、HappyBirthdayあり、ヒップホップありで跳ねるような楽しさ
私たちも踊ってしまう賑やかさでフィナーレとなりました。
飛び跳ねる気分のまま食事へと出掛けた私たち二人の昨日の装いはというと、
摂さんは仕立てのいいとっても素敵な黒のワンピース。
私は不思議なフリルのついたイタリア気分の金色のスカート。
プレセールで買ったのですが、そういえば先日病院帰りに買った有松絞りの浴衣も金色ならぬ黄色のまっきーきー。
(検査や診察で問題ないたびに明るい色のご褒美を買っていては非経済的というものですが・・・)
幼稚園の時に通っていたお絵かき教室での事、ご機嫌よく黄色の太陽に金色に輝く空を描いていたらおじいさんの先生に気が違っていると言われたような・・・。
黄色や金色を選ぶたびにこの事を思い出す。
こういうのをトラウマというのでしょうか。
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仕上がりが楽しみ気が違っているとは言わせませんが、甲子園に来て行けそうな・・・。
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by takanokumiko | 2008-06-29 12:42

私が漫画になったなら。

私がケーキを作っている姿が漫画になりました。うひ、可愛い
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漫画にして頂けるってとっても新鮮な経験でした。こんな取材大歓迎です。ケリーさんありがとう。今週発売の月刊ケリーにのっています。
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by takanokumiko | 2008-06-26 19:52

これ食べてれば太らない!

白山市からおいしいお味噌と硬豆腐が届き、今日のお夕飯に早速頂きました。
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硬豆腐は紐でくるんで持てる程本当に硬い。
今流行のとろりつるりという口あたりからは正反対な感触ですが、本当の大豆の味ってこういうものだ、と思えるしっかりとしたお味ですりたてのわさびをつけてあ~~おいしかった!
元々硬くてかみごたえあるものが好きだった私は腸の手術をきっかけに玄米を食べ始めたのですが、すっかり今ははまっております。
白米はと~きどき食べればいいかなぐらいです。
今日届いた豆とごぼうと人参の入ったおいしいお味噌とか明太子とかご飯のお供が大好きな私はついついご飯食べすぎていましたが、(幼稚園の時にご飯五合食べた事があります!)、玄米はそれ程食べられるものでないし、食べたとしても太らない!
そんな理由もあって玄米はやっぱりやめられない!
今日のお夕飯、生徒さんのお母さんが育てられたなすの煮物と写真にはうつっていませんが、先週苦労して漬けた塩漬らっきょうと志摩からのお土産あおさのお味噌汁、そしてデザートは山梨からのさくらんぼ。
全部土地土地からの頂き物。
あ~~おいしかった!
ご馳走様でした~!
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by takanokumiko | 2008-06-24 20:54

一期一会な一日。

今ちょっと思案中のお菓子のパッケージがあり、それに張るラベルには墨であるひと文字をどなたかに書いて頂こうと思っておりました。
そんな事を気にしながら今日はたまった買い物をしに東急ハンズへ。
工房でプラスチックの板を切ってもらったり、もうすぐ漬ける梅干の壷を買ったり・・、あれやこれやで二時間も滞在しておりましたが、
その中でこの方と出会ったんです。
いきなり目の前に現れたという感じのこの出会いに大喜びの私はやった!やった!と相変わらずなはしゃぎようで、ある文字を書いて頂きました。
同じ方が同じように書かれたひと文字でもひとつひとつ雰囲気が違い、お話しながら何枚かを選んで来ました。
何だか一期一会だね、とプレゼントして貰ったのがこちらの一枚です。
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今日は寝坊して短い一日だったにも関わらず、この方、この作品にだけでなく、思ってた通りの梅干の壷にも、お風呂の椅子にも、プラスチック板の相談にのって下さったハンズ名物のスタッフのおじさんにも出会えたいい一日でした~。
今今今この出会いにありがとう。ね。
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by takanokumiko | 2008-06-22 23:13

お鮨はここと決めました。

昨日は稲垣先生の料理教室に行ってきました。
今月のメニューは揚げた魚に茗荷やパイナップル、ねぎやえのき・・・薬味や大根おろしたっぷりの三杯酢をのっけたもの。
なすの煮物、いちじく、豆腐ソース添え。
とうもろこししんじょうのお吸い物。
そして今回のメインイベント先生が握って下さるお鮨。
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薬味を色々揃え、ねたによって合わせる物を変えて用意して下さっていました。
平目でも表身(黒身)、裏身(白身)でこっそり薬味が違います。
黒身の方が感触がしっかりしていて男性っぽい味でおいしかった
けれどおすし屋さんで平目の黒身の方ね、なんて言い方したらわざと違う方だされるよ、との事で行きつけの店などないワタクシ、どこのおすし屋さんでもそんな事は言いません!
(食べ物屋さんの気持ちはちょっとわかるつもり。)
ねたもさる事ながら、炊き立てのご飯の鮨飯はこんなにおいしいのかと感動でした。
おすし屋さんはなかなか敷居が高く行きにくいものですが、
お願いすれば先生おすし屋さん大会をして下さるという事で、この夏は生徒さん、お仲間ちゃんたちとこちらでゆっくりお鮨戴こうと思っています。
先生ご馳走様でした。
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by takanokumiko | 2008-06-18 19:45

こりゃ大変!こうなるまでに3時間!

らっきょうです。
毎年の梅干の出来に満足し、今年はらっきょうにも初挑戦。
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土を洗い、薄皮を取り、芽と根を取って・・・としていたら二キロのらっきょうでもこうなるまでに3時間かかりました!!!
梅干はそれ程手間もかからず、それでいて満足な出来に気をよくし、毎年毎年漬ける量を増やしていますが、らっきょうは今のところそんな気分にはならない・・・です。
まだくたびれています。。。
でも今日の教室の生徒さんたちも下処理大変よ~、と言いながら毎年漬けていらっしゃる。
きっと手間隙かけてもやっぱりおいしいのよね。
らっきょうの事を聞いても、経済の事を聞いても、何を聞いても答えてくれる我が教室の生徒さんたちは私の誇りです!
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by takanokumiko | 2008-06-14 21:29

スーパー歌舞伎、天翔ける心。

今週から始まったスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」の初日に行ってきました。
20年程前、姉と「オグリ」を観てからというものすっかりはまり私の毎年必ず訪れたいお芝居のひとつとなっていました。
けれど随分前の事ですがテレビでみていた猿之助さんのドキュメントの中で
「今まで歌舞伎の家系でない役者を育てたり、歌舞伎の枠にはまらないスーパー歌舞伎を作ったり、そういう事はすべて無駄だったのではないか・・・」とお話されていて、
その後猿之助さんは倒れられ・・・、そんな色々な悲しみや迷いが伝わってくるような舞台が何年間か続いていたように私は感じていました。
今回ちょっとバタバタとした生活の中でスーパー歌舞伎の公演がある事も忘れていましたが、初日にとっても素敵な方と一緒に観劇できる機会に恵まれました。
幕が上がると同時に広げられる豪華絢爛な舞台衣装に目は見張り、主役の段治朗さん演ずるヤマトタケルが登場してこれば、そこには悲しみや迷いなんて一切ありませんでした。
これでもこれでもかというぐらい私たちを楽しませようとしてくれているドリフターズ並みの舞台の仕掛けや踊りあり、宙乗りあり、で歌舞伎の面白い所がすべて集約されている舞台でした。
スーパー歌舞伎にはよく「天翔ける心」という言葉がでてきます。
自分の事だけを考え、私利私欲に走る、そういう人間ではなく、まわりの人の事を思いやり、社会や国の事をも思える大きな心という意味だそうですが、私はこの言葉が好きです。
自由で何かにとらわれていない気持ちよさそうな感じがするから。
今回のお芝居のクライマックスはヤマトタケルが志半ばで亡くなり真っ白な輝く鳥となって天に飛び立っていくシーンでした。
この春天に召された母や友人たちもきっとこんな姿だったんだろうとこの時期にこのお芝居を観られた事に縁を感じて帰ってきました。
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地元に住んでいながら熱田神宮の草薙の剣とか日本武尊の事とか考えた事なかったとこんな本読んでみました。
それにしてもこの剣のおかげでヤマトタケルさんは日本を制覇できたというのに、ちょっと綺麗だからって名古屋のちゃっかり姫に剣をあげちゃって・・・、剣のない彼は伊吹おろしにやられちゃって、亡くなって・・・。
男の人ってしょうがないなあ。
今回の「ヤマトタケル」は右近さんと段治朗さんのWキャストですが、もう一度観にいくとしても段治朗さんの日を選びます!!!
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by takanokumiko | 2008-06-13 11:11

ローズ色と若草色のケーキ♪

今月の教室のお菓子は「ローズ色と若草色のケーキ」。
実は春頃イギリスのインテリア雑誌を見ていてとても惹かれた部屋がありました。
日差しのさんさんとそそぐ部屋の壁はうすい若草色で、白に少しだけピンクのきいたソファがおいてありました。
その色合いがずっと頭に残っていてそんな部屋に住みたいと思い続けております。
けれどすぐには部屋のリフォームなんて出来ないというもの・・・。
そこで私の願望はこんなところに表れました。
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ピスタチオのビスキュイとフランボワーズのムースのケーキなのですが、どうしても単調な味になってしまうムースにアクセントをつけたくてマスカルポーネと蜂蜜のクリーム、フランボワーズ、マンゴ、薔薇のソースを添える事にしました。
フランボワーズや苺に薔薇をきかせるのはこの2~3年のすっかり定番となってきています。
早くこんな色合いに包まれて暮らしたい・・・な。
もう1品はちっちゃなちっちゃなタルトシトロン。
おフランスのパリで食べるタルトシトロンは背筋がぞぞっとする程甘くて酸っぱくてとってもおいしい。
けれどパリってタルト生地がアーモンドプードルなんて入っちゃって、高級レストランになればなる程薄くて柔らかめになっちゃうのがちょっと嫌。
私はがりっと固い地方都市ビストロ風タルトが好きなので
私好みのバターなし、粗忽者のメープルタルト生地と酸っぱい酸っぱいレモンクリームでひと口ポイ!の直径3cmちっこいタルトシトロンを作ってみました。
ライムの皮もいっぱいふりかけてこれからの季節に召し上がって頂きたい2品です。
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高野久美子ケーキサロンHP、今月のお菓子もやっと更新できました。
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by takanokumiko | 2008-06-11 00:01

公園でピクニック、ヨットでピクニック。

今日はみんなでピクニック。といってもみんな何だか忙しく遠くにはいけなくて、鶴舞公園でお昼すぎからお集まり。
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花見の時期にはこんな風景多いこちらですが、緑の美しい今日のような日もとっても気持ちよいです。
きっと体が原始的にできている私たちは風が吹き、お日様の照る外が大好き、ちょっと前にもヨットにのってピクニックしました。。
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以前はハードなレースにのっていた私も今はこんな感じに友人たちとと海が楽しめて幸せです。
お恥ずかしい写真です。
ちょっと昔より10キロちかく痩せ筋肉も激減した私ですが、それでもまだ肉食獣だった頃のティラノザウルス風がぬけないなあ~とこれを見て思う私であります。
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by takanokumiko | 2008-06-07 21:30

めざせ、乙男(オトメン)!という取材。

今日は雑誌ケリーさんの取材でした。
今までケリーさんには創刊以来ヨット、教室の取材で何度もお世話になっておりますが、
今日は単なる教室紹介とういうのでなく、それに加えて漫画のページという事でとっても楽しみにしておりました。
ワタクシのような自他共に認めるガラッパチかつ無頓着な女でありましても、やはり取材となれば化粧のりやら髪の毛やら気になるというものです。
けれど今日のワタクシの様子は漫画なんですもん。あ~気が楽。
それに漫画家さんにはくれぐれもお蝶夫人のように描くようにと脅迫しておきましたし。(とここでも脅迫その2。)

この「めざせ乙男(オトメン)!」という企画、
昨今増えてきているという可愛いもの甘いもの好きな、それでいて外見は男らしく精悍なメンズ(こういう人を乙男(オトメン)と呼ぶそうな・・・)になるべく、ケリー編集者K君(イケメン君)が色々な所で修行するというもの。
その記念すべき第一回目にケーキサロンを選んで下さったとの事、ありがとう。
私をお蝶夫人のように描いて下さる(脅迫その3)漫画家ちゃんと二人今日はマフィン作りに挑戦してもらいました。
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最初粉ふるいに四苦八苦していたK君ですが、その後はさすがイケメン君、そつなく二種類のマフィンを焼き上げ砂糖のお花まで飾ってくれました。
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                     う~んオトメンチック。
今はあんまり男も女もない世の中、何でも出来ないよりは出来た方がいいに決まってます。
知らない世界って入ってみると何かはみえてくるし、
これからアロマや華道、メイクに裁縫と修行は続くようですが、K君がんばってね。
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by takanokumiko | 2008-06-06 23:00