高野久美子のcakeで元気!A piece of pie !

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素敵な木村東吉さん!

昨日八事ハウジングでは木村東吉さんのトークショーイベントがありました。
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20才の頃の(私もその頃は真っ黒けの20才だった)ポパイやターザンのモデルさんとしての印象が強かったのですが
こんなお父さん、だんな様だったら素敵~と感じさせる素敵な48歳になっていらっしゃいました。
河口湖での家作り、水や薪、物を大事にする生活、世界各地で参加されたカヌーレースの様子など盛りだくさんなお話とダッチオーブンを使った料理も披露して下さいました。(手羽元のシャンパン煮おいしかったです)
こちらのハウジングのイベントに限らず仕事でステージの裏側にいると
華やかなステージ上とは違いあれっと思うような態度、姿勢、人柄にがっかりさせられる事もありますが
昨日みえた木村東吉さんはとても早くから現場入りされ自ら準備を重ね、本番中はお客様の事を思いやっていらっしゃる気持ちをひしひしと感じました。
きっとあの場にいた観客の皆さんは今頃キャンプやピクニック、カヌーの計画をたてているに違いありません。(私もその一人)
さわやか~な風が吹き始めた夕焼けの頃、自らワゴン車を運転され河口湖へと笑顔で木村東吉さんは帰っていかれました。飛ぶ鳥跡を残さず。
トークショーでのお話どおり、後片付けが楽でゴミが全くでていないイベントでした。
八月は毎週末イベントが続きますが、19.20日はマスクメロンやアップルマンゴをたっぷりのせたハワイ~なかき氷をご用意してメ~テレトロピカルyataiを開きます。
ぜひ皆様のお越しをお待ちしております
できるだけゴミをださないかき氷作りをめざします!
メ~テレ八事ハウジング          http://www.nagoyatv.com/yagoto/
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by takanokumiko | 2006-07-31 21:06

ショウジョウバエが来る前に

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友人のさ~ちゃんは香港のアクションスターみたいに美人でかっこいい。
それもそのはず、愛知のどこかで鋭い目を光らせ、愛知県民を守ってくれている女性刑事さんなんです。
そのさ~ちゃんから先日お昼に突然の電話。あれ?まだ飲みにいく時間でもないしな。って。
彼女が市場で海鮮丼を食べていたらそこの大将(多角経営、八百屋も営む)
「ねーちゃん黒くなったバナナだけんども文句はあるめえ。つべこべ言わずに持ってって食っちまいな。」
って私の想像は何弁でしょう?
そこでさ~ちゃん私を思いつきドサーッとバナナの山を持ってきてくれました。
その足でさ~ちゃんはさっそうと温泉へ。
海鮮丼?温泉?そっちがいいんですけど~と私は指をくわえつつもバナナケーキにとりかかりました。
ボヤボヤしているとショウジョウバエがやって来ますからね。
ひまわりの型をとりだしたところで思いつきました。
Ricoさんがブログでバナナブレッドにライムを入れたって書いていらしたじゃーありませんか!
ライムが大好きな私、ちゃんと冷蔵庫にキープあり。
そこで今回はカリカリカリとライムの皮をすりおろしバナナケーキを焼きました。
焼いている間の香りが素晴らしい・・・。
いつもより爽やかに焼きあがりました。くるみを入れるより今の季節にはピッタシです。

あっ今回の分は全部食べちゃったのでさ~ちゃん待っててね。
二枚目の写真は同じ型で焼いたビスキュイドサヴォワです。
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by takanokumiko | 2006-07-27 23:36

病院との縁

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先週の事ですが入院していた病院のスタッフさんに快気祝いをして頂きました。元々お知り合いとかでなく本当に入院がご縁でお世話になった方です。
竹やぶと行灯の道をずーっと歩くと飛騨高山から移築された民家や茶室が佇む素敵な鳴海のお料理屋さんで食事をし、その後は栄のバー、美しきニューハーフ様♪たちの店へと楽しい夜は続きました。
暴飲暴食はいけませんよと注意を受けているにも関わらず今日だけはいいねってめちゃめちゃご馳走を食べ、竹に入った日本酒もグイグイ!どんどん!いっちゃいました。
居酒屋さんの料理には焼酎が合いますが日本料理にはやっぱりお酒ですね~。なんてね。
私はこのお世話になった病院にだけは近寄らないぞという理由がありました。それは母の亡くなった所だから。
それなのに昨年末手術を受けなければいけないと決まった時、どの縁もどの話もがこの病院にしっかりと繋がっていく事を感じました。
唖然とした気持ちのままの入院でしたがひと晩過ごした途端にわかりました。
母がここで治療しなさいと私を呼んだんだって事を。
母が見守ってくれているかのように病院は居心地がよく、担当医さんたちも看護婦さんたちも本当に温かで信頼できる方たちばかりでした。
仕事しなくてもよく、テレビに読書、こーんな一日三食昼寝付も悪くないって思える程でした。
手術から今日で半年、元気にめいいっぱい仕事している今、あの時のスタッフさんにお祝いして頂き
改めて色々な思いでいっぱいになっています。
何でもかんでも自分ひとりでがんばっているぞと思いがちな私が
見えない縁に導かれて生かされていると感じずにはいられないこの半年でした。
退院の日、私がというよりは母がそうしたかったのでしょう。
母のいた病棟にお花屋さんコーナーのオレンジ色のガーべラを買占めかかえていきました。
看護婦さんは大事そうに飾って下さいました。

きっと縁でやってきてくれたうちの桃。
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by takanokumiko | 2006-07-24 23:37

キッシュ、キッシュ、キッシュ

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ちょっとご無沙汰してしまっていたので少し前の事になりますが、カフェのみんなでキッシュを食べました。
とっても幸せでした。
キッシュ食べたぐらいで大袈裟なって思われるかもしれませんが・・・。
メ~テレカフェは二年前の五月にオープンしました。
このカフェを運営してみないかというお話を頂いてから、決定されているオープンしなければいけない日にちまでが実はひと月という時間しかなく、その間に設計、レイアウト、コンセプトを決め、器材、食器などすべてをそろえ、メニューを考えスタッフを探さなければいけませんでした。
工事中のお店を何度も不安に眺めながら、それでもまわりの強力~な協力のおかげで無事オープンの日を迎える事ができました。
オープン当日はお昼はパレデテさんの紅茶や何百個と焼きそろえたチョコマカロンやビスコッティをサービスしてのティーパーティー。
夕方からは150名様をお迎えしてのオープニングパーティー、それをすませると翌日からの藤野真紀子先生など続々と続くハウジングのイベントの準備・・・というハードなものでした。
オープニングパーティーの料理はタパス風。
海老やミートボールをさす串には教室の生徒さんたちも総動員で緑の薄紙で飾りをつけ、パータフィロでサモサを包み、メロンやマンゴは丸くくりぬき、お豆のムースとチーズをのっける小さなパイもハートの形に100個以上焼き上げ、天むすをそろえ・・・と驚く程細かな作業をスタッフちゃんたちは一つの失敗もなく奇跡のように短時間で仕上げてくれました。
皆さんに喜んで頂け、最後は私たちも参加しての夜中まで続く楽しいパーティーでしたが、あんなに何台も焼いたキッシュがなーい、食べられなかった~と残念がる彼女たち。
今度いっぱいキッシュ焼くからねって約束しました。
それなのに、けれども・・・お店はもちろんオープンしてからが本当のスタート。
忙しさとドタバタで前もみえないままマラソンしているような私の心の余裕のなさからあっという間に時間だけが過ぎていきました。
約束から二年以上もすぎ・・・今、スタッフにも恵まれ、ほんの少しだけまわりがみえてきた私はやっと彼女たちにキッシュを焼く事ができました。
たかがキッシュ、されどキッシュ。
そんな想いも込め、今月は教室でもキッシュをお教えしています。
大きなキッシュをざくーーって切る。幸せ。
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by takanokumiko | 2006-07-15 22:47